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音楽や食べ物(菜食少々)など気ままに書いております。 ライブレポ、サボり中(画像はもたもたUP)
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眠れなくて占いサイトに辿り着いてしまいました。

宿曜占星術光晴堂

宿を調べてみたんですけど、婁宿
どんな結果なのかなぁ~

…これは私…暑苦し…('A`)

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反省はしていない。

p_wall_rosa_01.jpg (←シンプルバージョン。)
p_wall_rosa_02.jpg (←ヘタ絵込みバージョン。)

携帯の待ちうけ、自分専用。
W53Sでしか作動確認してません。
サイズは壁紙ワイドサイズ(240×432)です。
ご自由にお使いください。

ちなみにヘタ絵は私が描きました、切腹。


明日は鯰2連戦遠征だ~!!
うまいもの食べて頑張るぞ~ヾ(。`Д´。)ノ彡

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聖火リレー、行ってきました。
まず皆さんにお願い。
この日記を転載、リンクして頂いてかまいません。
動画3つまでしか載せれないため、
動画ありと書かれたものは僕のメインページの動画にあります。

4/26日を振り返ります。

早朝、善光寺へ向かった。
Mちん、Tさん、F君、Yちゃんと5人で。

町には何台もの大型バスが乗り入れ、中国人が降りてくる。
僕らがそれぞれ旗を作り、プラカードを作り、前日からカラオケボックスで寝ていたのに対し、
彼らは中国大使館から支給された巨大な旗と、チャーターバスで堂々登場した。

善光寺参拝が終わり、街中へ。
とりあえず聖火リレー出発地点へ向かった。
ここで日本とは思えない景色を目にした。

出発地点に、中国の旗を持った人は入場できるが、チベットの旗を持った人は入れない。
警察の言い分。
「危険だから」
じゃあ、何で中国人はいいんだ?
「......ご協力お願いします。」

は?
それやらせじゃん。
中国国旗しかない沿道って、警察が作ってるんじゃん。

その時の抗議の様子

この後TBSの取材が来た。
チベットサポーターの1人が、
「日中記者交換協定があるから映せないのか?」とアナウンサーに聞いた。
アナウンサーは「は?勝手に叫んでれば?」
と吐き捨てて消えた。

街中に行くとどこに行ってもFREETIBETと叫んでいる。
そこに中国人が押し寄せ、罵声を浴びせてくる。

交差点で中国人と僕らが入り乱れた。
突然Mちゃんが顔面を殴られた。
僕は殴った中国人のババアを捕まえて、目の前の警察に言った。
「こいつ殴ったぞ!!」
警察は何もしなかった。

ババアが俺の手を噛んだ。手から血が出た。
警察と目が合った。
警察は何もしなかった。

ババアが僕の顔面を殴ってきた。
周りのチベットーサポーターが、
「おい、警察、現行犯だろ、捕まえろよ!!!!」
と言ったのに、
警察は何もしなかった。

これが抗議活動中じゃなかったら、普通にブチ切れて乱闘になってる。
でも非暴力を貫く為、ひたすら耐えた。

Mちゃんが1日かけて一生懸命書いたプラカードを、
中国人が叩き落とした。
拾おうとするMちゃん。踏みつける中国人。
「おい、てめー何やってんだよ!」と制止に入った。
2mくらいの距離に警察がいたが、何もしなかった。

街中いたるところで抗議合戦。
救急車が来たり大騒ぎ。
僕らはひたすら抗議活動をした。
(動画あり)

雨が降ってきた。
それでも誰も抗議を辞めなかった。
中国人がかたまってる交差点を、
Tさんと旗を振りながら渡った。
沿道の中国人は蹴りを入れてくる。
とても沿道に入れず、車道を歩いていた。
警察が来て言った。
「早く沿道に入りなさい!!」
は?今入ったらボコられるじゃん。
なんで日本人の安全を守ってくれないの?
「じゃあ、あいつらに蹴りいれるの辞めさせろよ!!」と僕は叫んだ。
警察は「ご協力お願いします」と言った。

雨の中、聖火リレーのゴール地点へ向かった。
何故か中国人とチベットサポーターに分けられた。
警察は、「後で聖火の方に誘導するから。」と言った。
嘘だった。
ゴールの公園の外の何も無いスペースにチベットサポーターは閉じ込められた。
聖火なんか、どこにもなかった。
目の前には警察が何十人も取り囲んでいた。
こんな場所じゃ、声すら届かない。
数百人のチベットサポーターは、泣きながら警察に向かって叫ぶだけだった。
国境無き記者団もこちら側に来させられていた。
代表がマスコミのインタビューに答えていた。
(裏から撮影した動画あり)

聖火リレーがいつ終わったのかも分からないまま、
土砂降りの中僕らは叫び続けた。
この声を、伝えることすら出来ないのかと思ったら涙が溢れてきた。
MちゃんもF君も泣いていた。
こんなのってあんまりだ。
せめて伝えて欲しいだけなのに。
この叫びを聞いていたのは目の前に並んだ警察だけだった。

チベット人の代表が弾圧の現状を訴えた。
涙が止まらなかった。
内モンゴルの代表が弾圧の現状を訴えた。
涙がとまらなかった。

伝えたい。ただ伝えたいだけなのに、国家権力によって封殺された。
悔しい。悔しい。

日本は最低な国だ。
平和だ、人権だと騒ぐ割には、
中国の圧力に負けて平気でこういう事をする。
警察を使って。

帰りに携帯でニュースを見た。
「聖火リレーは無事終了。沿道は大歓迎ムード。」
「聖火リレーで日本人5人逮捕。中国人留学生に怪我。」

僕は愕然とした。
この国のマスコミは終わったと感じた。

あの怒号は、
僕らが受けた痛みは、
彼らの悲痛な叫びは、
どこに反映されたのだろう。

警察によって意図的に中国人のみの沿道を作り、
そこをマスコミは撮影し、
中国人の暴力を黙認して、日本人を逮捕する。
これが日本のやることか?
ここは本当に日本なのか?
中国の旗を持たないと歩けない沿道って何なんだ?

この国は最低な国です。
チベット人は泣きながらありがとうと言っていたけれど、
僕は彼らに謝りたかった。
初めて日本人であることを恥じた。

帰り道、僕らは泣いた。

これが真実です。
僕は日本政府は中国以下だと思った。
弾圧にNOを言えずに、言いなりになって彼らの叫びを封殺したこの国は、もう民主主義国家ではない。

4/26日長野。
そこには言論の自由はなかった。
歩行の自由すらなかった。
中国人を除いて。

追記:どなた様も、転載の許可必要ありません。
報告だけしていただけると、反応が見れて嬉しいのでお願いします。
動画が消えたりするるみたいですが、また報告していただけたら何度でも載せなおします。
マスコミの嘘つき。大嫌い。
FREE TIBET!!



(上記はmixi内、アリ@freetibetさんの日記より全文転載しました。)

savetibet.gif

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1992年6月。ブラジル、リオ・デ・ジャネイロ。

環境と開発に関する国連会議(環境サミット)に集まった
世界の指導者たちを前に、12歳の少女、セヴァン・スズキは語り始めました。


こんにちは、セヴァン・スズキです。
ECOを代表してお話しします。

ECOというのは、子供環境運動(The Environmental Children's organisation)の略です。
カナダの12歳から13歳の子どもたちの集まりで、今の世界を変えるために頑張っています。
あなたがた大人たちにも、ぜひ生き方を変えていただくようお願いするために、
自分たちで費用を貯めて、カナダからブラジルまで1万キロの旅をして来ました。

今日の私の話には、ウラもオモテもありません。
なぜって、私が環境運動をしているのは、私自身の未来のため。
自分の未来を失うことは、選挙で負けたり、株で損したりするのとは
わけがちがうんですから。

私がここに立って話をしているのは、未来に生きる子どもたちのためです。
世界中の飢えに苦しむ子どもたちのためです。
そして、もう行くところもなく、死に絶えようとしている無数の動物たちのためです。
太陽のもとにでるのが、私は怖い。

オゾン層に穴があいたから。呼吸をすることさえ怖い。
空気にどんな毒が入っているかもしれないから。
父とよくバンクーバーで釣りをしたものです。
数年前に、体中ガンでおかされた魚に出会うまで。
そして今、動物や植物たちが毎日のように絶滅していくのを、私たちは耳にします。
それらは、もう永遠に戻ってはこないんです。

私の世代には、夢があります。
いつか野生の動物たちの群れや、たくさんの鳥や蝶が舞う
ジャングルを見ることです。
でも、私の子どもたちの世代は、もうそんな夢をもつことも
できなくなるのではないか?

あなたがたは、私ぐらいの歳の時に、そんなことを心配したことがありますか。
こんな大変なことが、ものすごい勢いで起こっているのに、
私たち人間ときたら、まるでまだまだ余裕があるようなのんきな顔をしています。
まだ子どもの私には、この危機を救うのに何をしたらいいのかはっきりわかりません。

でも、あなたがた大人にも知ってほしいんです。
あなたがたもよい解決法なんて持っていないっていうことを。

オゾン層にあいた穴をどうやってふさぐのか、あなたは知らないでしょう。
死んだ川にどうやってサケを呼びもどすのか、あなたは知らないでしょう。
絶滅した動物をどうやって生きかえらせるのか、あなたは知らないでしょう。
そして、今や砂漠となってしまった場所にどうやって森をよみがえらせるのか
あなたは知らないでしょう。
どうやって直すのかわからないものを、壊し続けるのはもうやめてください。

ここでは、あなたがたは政府とか企業とか団体とかの代表でしょう。
あるいは、報道関係者か政治家かもしれない。
でも本当は、あなたがたも誰かの母親であり、父親であり、姉妹であり、
兄弟であり、おばであり、おじなんです。
そしてあなたがたの誰もが、誰かの子どもなんです。

私はまだ子どもですが、ここにいる私たちみんなが
同じ大きな家族の一員であることを知っています。
そうです50億以上の人間からなる大家族。
いいえ、実は3千万種類の生物からなる大家族です。

国境や各国の政府がどんなに私たちを分け隔てようとしても、
このことは変えようがありません。
私は子どもですが、みんながこの大家族の一員であり、
ひとつの目標に向けて心をひとつにして行動しなければならないことを知っています。

私は怒っています。でも、自分を見失ってはいません。私は恐い。
でも、自分の気持ちを世界中に伝えることを、私は恐れません。

それでも物を浪費しつづける北の国々は、南の国々と富を分かちあおうとはしません。
物があり余っているのに、私たちは自分の富を、そのほんの少しでも
手ばなすのが怖いんです。

カナダの私たちは十分な食物と水と住まいを持つめぐまれた生活をしています。
時計、自転車、コンピューター、テレビ、私たちの持っているものを
数えあげたら何日もかかることでしょう。

2日前ここブラジルで、家のないストリートチルドレンと出会い、
私たちはショックを受けました。ひとりの子どもが私たちにこう言いました。

「ぼくが金持ちだったらなぁ。もしそうなら、家のない子すべてに、
食べ物と、着る物と、薬と、住む場所と、やさしさと愛情をあげるのに。」

家もなにもないひとりの子どもが、分かちあうことを考えているというのに、
すべてを持っている私たちがこんなに欲が深いのは、いったいどうしてなんでしょう。

これらの恵まれない子どもたちが、私と同じぐらいの歳だということが、
私の頭を離れません。どこに生れついたかによって、こんなにも人生が違ってしまう。

私がリオの貧民窟に住む子どものひとりだったかもしれないんです。
ソマリアの飢えた子どもだったかも、中東の戦争で犠牲になるか、インドで
こじきをしてたかもしれないんです。

もし戦争のために使われているお金を全部、貧しさと環境問題を解決するために使えば
この地球はすばらしい星になるでしょう。
私はまだ子どもだけどこのことを知っています。

学校で、いや、幼稚園でさえ、あなたがた大人は私たちに、世の中で
どうふるまうかを教えてくれます。たとえば、

争いをしないこと
話しあいで解決すること
他人を尊重すること
ちらかしたら自分でかたずけること
ほかの生き物をむやみに傷つけないこと
分かちあうこと
そして欲ばらないこと

ならばなぜ、あなたがたは、私たちにするなということをしているんですか。

なぜあなたがたがこうした会議に出席しているのか、どうか忘れないでください。
そしていったい誰のためにやっているのか。

それはあなたがたの子ども、つまり私たちのためです。
あなたがたはこうした会議で、私たちがどんな世界に育ち生きていくのかを
決めているんです。

親たちはよく「だいじょうぶ。すべてうまくいくよ」と言って
子供たちをなぐさめるものです。
あるいは、「できるだけのことはしてるから」とか、
「この世の終わりじゃあるまいし」とか。

しかし大人たちはもうこんななぐさめの言葉さえ使うことができなくなっているようです。
お聞きしますが、私たち子どもの未来を真剣に考えたことがありますか。

父はいつも私に不言実行、つまり、何を言うかではなく、
なにをするかでその人の値うちが決まる、と言います。
しかしあなたがた大人がやっていることのせいで、私たちは泣いています。

あなたがたはいつも私たちを愛していると言います。
しかし、私は言わせてもらいたい。
もしそのことばが本当なら、どうか、本当だということを行動で示してください。

最後まで私の話を聞いてくださってありがとうございました。

 

(上記は喧喧諤諤さんから全文転載しました。)

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 vege diningの「野菜のごはん」 

 1,365円 3/20発売






野菜の魔術師
izumimirunさんのレシピが本になりました~!!

私もブログを毎日見て、よくお世話になってるので嬉しい限り(ノ´∀`)ノ
さっそく予約しておきましたね。
野菜料理のレパートリーを増やしたい方、
野菜が大好きな方、
野菜を好きになりたい方に必読~!
レシピ本で1300円台はお徳かも。

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寝ようと思ったら
よく読みにいっているブログさんで紹介されているものを見ました。

anime_youkanman02.gif  問い続ける男

∑(`ロ´) 
ひな祭りになってるーーーーーーーーーーー!!!


(節分では鬼のお面をかぶってました。)

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『最後だとわかっていたなら』

 "If I Knew It Would Be the Last Time"   by Norma Cornett Marek


あなたが眠りにつくのを見るのが最後だとわかっていたら 
わたしはもっとちゃんとカバーをかけて
神様にその魂を守ってくださるように祈っただろう

あなたがドアを出てゆくのを見るのが最後だとわかっていたら
わたしはあなたを抱きしめてキスをして
そしてまたもう一度呼び寄せて抱きしめただろう

あなたの喜びに満ちた声をあげるのを聞くのが最後だとわかっていたら
わたしはその一部始終をビデオにとって毎日繰り返し見ただろう

確かにいつも明日はやってくる 見過ごしたことも取り返せる
やりまちがえたこともやり直す機会がいつも与えられている

「あなたを愛している」と言うことはいつだってできるし
「何か手伝おうか?」と声をかけることもいつだってできる

もしそれがわたしの勘違いで今日で全てが終わるとしたら
わたしは今日どんなにあなたを愛しているか伝えたい

そしてわたしたちは忘れないようにしたい

若い人にも年老いた人にも 
明日は誰にも約束されていないのだということを

愛する人を抱きしめるのは今日が最後になるかもしれないことを

明日がくるのを待っているなら今日でもいいはず

もし明日がこないとしたらあなたは今日を後悔するだろうから

微笑みや抱擁やキスをするための 
ほんのちょっとの時間をどうして惜しんだのかと

忙しさを理由にその人の最後の願いとなってしまったことを
どうしてしてあげられなかったのかと

だから今日 あなたの大切な人たちをしっかりと抱きしめよう

そしてその人を愛していること

いつまでもいつまでも大切な存在だと言うことをそっと伝えよう

「ごめんね」や「許してね」や「ありがとう」や「気にしないで」を伝える時を持とう

そうすれば もし明日が来ないとしてもあなたは今日を後悔しないだろうから


この詩は2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ事件で一機目が激突後、救助の為、
最初にツインタワー内に突入した数百人のレスキュー隊の内の一人で、今も行方不明の
消防士(29歳)が生前に記したものを、アメリカのサンディエゴ在住の日本人
Mutsumi May Sagawa (佐川睦さんという方が翻訳した詩です)


(上記は気ままなベジタリアンさんから全文転載しました。)
(上記の改行は私が入れたものです。)

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ライブ日程
【CODE RED】
* FASTKILLとのスプリットCD『THRASHING WARFIELD』発売中!
* 2月までライブなしだそうで、現在、新曲作りに勤しんでいる模様です。

【FASTKILL】
2011/12/29 東京・錦糸町 rebirth
* NEW ALBUM『BESTIAL THRASHING BULLDOZER ~恐怖のスラッシュ殺戮兵器~』発売中~!
* CODE REDとのスプリットCD『THRASHING WARFIELD』発売中!


【鯰 NAMAZ】
2012/1/14 福島・いわき SONIC
* 最新CDは『MANIPULATED JUSTICE』です。


【ROSALIND】
2012/1/20 沖縄・沖縄 7th Heaven KOZA
2012/1/21 沖縄・宜野湾 Human Stage
* 最新CDは『NANACROBI』です。
* 2010年4/29をもちましてベースの「ケージくん脱退」、ピンチヒッターに前ベース・福ちゃんが弾いております。
* 新年は沖縄ツアーΣ(ロ゚ ノ)ノビクッ!


【UNITED】
2012/1/07 東京・新宿 LOFT
* 最新CDは『TEAR OF ILLUSIONS』です!
* 年末12/30はユナイ自体の演奏はありませんが、各メンバー所属のカバーバンドが演奏するようです。


【OBSCENE RITUAL】
* CODE REDとFASTKILLの共同企画。
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